体験談

私は、かつて大阪に住んでいたことがあります。
当時は大学生でした。
自分が包茎であることがコンプレックスとして持っていました。
大学になっても包皮が亀頭を覆っていたので、特別診察を受けたことはありませんでしたが、自分が包茎であることはまず間違いありませんでした。
社会人になる前になんとかしたいという気持ちはあったのですが、包茎治療を受ける決断がなかなかできませんでした。
やはり皮を切除することに対する恐怖心が強く、手術を受ける気持ちが起こりませんでした。
ある時、梅田を歩いていたときに専門の医院の前を通りかかったのですが、その医院前の看板に大々的に「切らずに治せる」と書いてあったため、これは相談してみようと思い、その足で先生の相談を受けました。
整形手術の二重瞼を作る要領で、皮を人工的にたわませる処置で治せるということでした。
これなら大丈夫だろうと思い、手術を受けました。
術の痕もほとんど残らず、本当にきれいに処置してもらったので、手術を受けて良かったと思います。